静的サイトCMS
脱ワードプレス・静的サイトCMS
こんなお悩みはありませんか?
- 「ホームページを書き換えられたことがあり不安」
- 「不正ログインを試みた形跡が残っているがどうしたらいいか分からない」
- 「自社サイトの表示速度が遅いことが不満」
- 「セキュリティに詳しい人物が周りにいない」
静的サイトにすれば解決するかもしれません
そのお悩み
表示速度向上
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セキュリティ強化
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SEO対策
静的サイトCMSって?
静的CMSは、既に完成しているページを事前に用意する仕組みのCMSです。
既に用意されたページを表示させるだけなので、アクセスした際にすぐページが表示されます。
従来の動的なWebサイトと比較して、読み込み速度やセキュリティ面、Webサイト全体のパフォーマンスも大幅に向上します。
入力内容や環境によって表示に差が出てしまうと望ましくない内容を掲載するのに適しています。
なぜ静的サイトが重要視されているのか
世界的に利用されているブログツール「ワードプレス」は多くのwebサイトで使われています。
しかし、利用者が多いゆえに攻撃の標的にもされやすいのが現状です。
そのため、ワードプレスでホームページを制作した場合、定期的なメンテナンスが必要になります。
セキュリティのメンテナンスができていないために、「webサイトを勝手に書きかえられていた!」という相談も少なくありません。
そこで、いとぐちでは脱ワードプレス(静的CMS)という方法も提案しています。
静的サイトにする事で攻撃から守る範囲が縮まり、サイト表示スピードも向上しますので、それが結果的にSEO対策にもなるのです。
静的CMSのメリット
01
セキュリティが強固
静的なサイトは不正にログインされることがありません。
攻撃されないのでセキュリティ対策の手間がかからず安心して運用していただけます。
02
表示速度が早い
既に完成されたページをWebサイトにそのまま転送するため、従来の動的なサイトより表示速度が速くなります。
表示速度が速くなることで結果的にSEO対策にもなります。
静的CMSのデメリット
- 情報公開までタイムラグがある
- EC機能や会員登録などの機能を持ったサイトが使えない
- 表示の出し分けができない
静的サイトCMSにすることによって、会員登録などの機能を持ったサイトは使用できなくなります。
また、訪問者によって異なるページを表示したりすることができず、誰がいつアクセスしても同じページを表示することしかできません。
このようなホームページにおすすめです