その立場になって考えること

こんにちは！
プログラマー兼カメラマンの溝上です。

息子が産まれて8ヶ月。
私も母になって8ヶ月。

赤ちゃんとの生活は、生活が一変し、私の世の中の見る目もガラリと変わり、
不便だな〜、こうなって欲しいな～と、思うことが多くなりました。

・オムツ替えないのか…
・ベビーカー入れないのか…
・泣き声迷惑にならないかな…
・寝かせられないのかな…　　　　　　　　

など

色々制約があるため、お出かけできる場所も限られるようになりました。

最近は、ハイハイを習得した息子は狭い自宅じゃ体力を余らせてしまい、
たくさんハイハイをさせてあげたい！と思っているのですが、
このコロナ禍で子育てサロンも回数制限、中止など、自由に使えない状況で、
行く場所に困っています…良いところがあれば教えてください。

歩けるようになれば、公園とかありますが、
０歳児のねんね・たっちの赤ちゃんが
自由に遊べる場所って少なかったんだな、と気付かされました。

私も “子育てしている立場” になったから気付きましたが
そんなことは出産する前は思いもしませんでした。

” その立場になって考えること”

よく聞く言葉で当たり前に思うことですが、なかなか実際に考えると難しいです。
考えるだけでは、なかなか想像もしにくいので、
自分が実際にその立場にならないと気付かないことが多いです。

Web制作で ” その立場になって考えること” は
” お客様の目線になって考えること “ です。

ホームページを作るのには、必ずお客様が
“こうなってほしい”　という目的が必ずあると思います。

ホームページはお客様が見せたい相手に対して
パッと一発で伝えたいことがすぐに伝わるように。

そのために、少しでもお客様と同じ目線になれるように
いとぐちでは制作の前に十分にヒアリングを行っています。

お客様の課題を解決するために私たちはお客様の想いに
とことん寄り添い、伴走するパートナーであり続けます。

時にはお客様からのご要望とは違った提案をするかもしれませんが
いとぐちは双方が納得がいくまでとことん想いを擦り合わせます。

・こんなことで困ってる
・こうしたいけどなあ

課題や問題のヒアリング・お問い合わせは無料です。
ちょっとしたことでも構いません。気軽に何でもご相談ください。

みぞかみえり: カメラマン / 広報のみぞかみです。
好きなことは、写真を撮ること、コーヒー、ドラマ鑑賞！
お客様の魅力が最大限に伝わるような撮影を心がけています。
SNSでも情報更新しています！

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